Diary写メ日記の詳細
『〜縄〜日記』
sakuya
2026.05.08
少し前から「縄」という世界に興味を持ち、現在は「一縄会(いちなわかい)」という
門下に所属して本格的に講習に通っています。
きっかけは、ふらりと立ち寄った
フェティッシュBARでの出来事でした。
カウンター越しに眺めるお酒の味も忘れるほど、目の前で繰り広げられる「緊縛」の光景に、僕は釘付けになったのです。
その光景をナマで目にしたとき、
僕の中の心臓が激しく反応しました。
「ドクッドクッ」と、
僕でもはっきりわかるほど
心拍数が跳ね上がったのです。
複雑に絡み合う縄目と、それによって
形作られる肢体の美しさをナマで
目にしてとても美しいものだと思いました。
その瞬間
「受動的に眺めるのではなく、この手で縄を操り、完成させてみたい」という衝動が突き上げました。
その衝動はあまりにも強烈で、
気づけばスタッフの方に「どこで学べるのか」と詰め寄っていました。
そうして紹介されたのが、
現在所属している「一縄会」です。
「一縄会」の門を叩いてからは、
理想通りにはいかない縄の扱いに
苦戦する日々ですが、一巻きごとに
あの夜の興奮が蘇ります。
単なる娯楽ではなく、
一筋の縄に意志を込める。
その難しさと悦びに、
今すっかり魅了されています。